白ワインをメインに生産する「ドメーヌ・タリケ」

南仏ガスコーニュの「ドメーヌ・タリケ」は主に白ワインを生産している家族経営のワイナリーです。

その特長はとにかく“フレッシュ！”。ワインは主役じゃない、料理を楽しむための要素だと言い切る言葉通り、フレッシュで軽やかな味わいがお料理をどんどん美味しくしてくれる、そんなワイン作りをしています。

◇「ドメーヌ・タリケ」については、こちらの記事でより詳しく紹介しています。
https://wine.sapporobeer.jp/article/tarike/　

「ドメーヌ・タリケ」からフレッシュなロゼワイン新発売

ドメーヌ・タリケが“フレッシュ！”な要素を閉じ込めたロゼワインを日本でも味わう事が出来るようになりました。その名も「タリケ　ロゼ（参考小売価格：1,200円）」です。
https://www.sapporobeer.jp/product/wine/TX85/

バラとワイルドベリーのアロマが漂う中にほんのりスパイスを感じさせる。熟した果実の旨みとピチピチした舌触りも心地よく、自然の恵みと上質感が楽しめる１本。

よく冷やしてアペリティフで楽しむのはもちろん、どんなお料理にも合う辛口でフレッシュなロゼです。

新鮮な魚介とのペアリングはぜひ試していただきたいです。特に甲殻類との相性は抜群。キリっとレモンを絞ると果実味がさらにアップします。

タパス、イタリアン、エスニック料理などなど幅広く楽しめるオールマイティーなワインです。

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※ワインについては、記事掲載時点での情報です。