白ワインの種類を味わい・品種別に紹介!おすすめの白ワイン

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

一口に白ワインといっても甘口もあれば辛口もあり、使われるブドウ品種によっても味わいや香りが異なります。

今回は白ワインの種類を味わいと品種別に紹介します。それぞれの特長を知って、好みのワインを探してみてください。

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

白ワインの甘口・辛口ってどうやって分かれている?

白ワインについてよく知らない方のために、まずは白ワインの基本情報を紹介します。

白ワインとは

白ワインは、ブドウの皮を取り除いて果汁のみで発酵されたお酒です。白ワインの味は、甘口と辛口に分けられます。

ブドウの味わいに影響を与える要素の1つはブドウの熟度です。熟度が高いブドウほど糖度が増すため、完熟のブドウを使うとより果実味の強いワインに仕上がります。

赤ワイン同様、白ワインもブドウの品種によっても味わいが異なり、使う品種によってスッキリとした味わいになるものや、甘味が強くなるものなど様々です。また、天候や収穫のタイミング、醸造方法によっても味わいが変わってきます。

白ワインの甘口とは?

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

糖度が高く甘味が強いのが甘口の白ワインの特長です。通常、ワインはブドウの果汁を発酵させることによって造られます。ブドウに含まれる糖分が発酵により分解されアルコールに変わりワインとなるのです。

この発酵をどのタイミングで止めるかにより糖度も大きく変わります。甘口ワインを造る場合、この発酵を途中で止めることで糖分を残し、甘さを残すことができます。

また、発酵を止めるには、温度を下げ酵母の働きを止める方法や、アルコールを添加することにより酵母を死滅させる方法があります。後者は通常の果実酒とは別に酒精強化ワインに分類されます。

甘口の白ワインは、ブドウの果実感をストレートに味わえるワインでもあります。また、甘口にも種類があり、甘味の強さによって甘口と極甘口に分けられます。

白ワインの辛口とは?

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

辛口の白ワインは、甘味がほとんど感じられず、スッキリとした味わいのワインです。発酵過程で果汁に含まれる糖分のほとんどを酵母により分解させることで、糖度の少ない辛口白ワインに仕上がります。

甘さを抑えた辛口白ワインは、料理との相性がよく非常にテリトリーが広いため、料理とのペアリングを楽しみたい方は、まずは白ワインで試してみると良いでしょう。

白ワインはブドウ品種によっても味わいが異なる

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

ブドウはワインの味のベースとなるものなので、ブドウの品種の特長を知ることでワインの味わいをイメージすることができるようになります。

ここでは白ワイン造りに使用される代表的なブドウ品種の特長を紹介しますので、白ワイン選びの参考にしてみてください。

これぞ白ワインの女王!「シャルドネ種」

フランスのブルゴーニュ地方が代表的な産地である白ワイン用のブドウ品種です。産地や気候で味わいが異なり、寒い地域で栽培されたものは、しっかりとした酸味をもった、リンゴやレモンのような香りになります。温かい地域で栽培されたものは、果実味が豊かになり、トロピカルフルーツのような香りをもつのが特長です。

シャルドネ種を使った白ワインについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「シャルドネを使ったワインの魅力を徹底解説」

スッキリ&さわやか!「ソーヴィニヨン・ブラン種」

主な産地はフランスのロワール地方やボルドー地方ですが、新世界ではニュージーランドが有名です。ソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは、スッキリとした酸味で、フレッシュな味わいが感じられます。また、ハーブや柑橘系の香りが特長的なワインです。

ソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「白ワイン通には欠かせない!ソーヴィニヨン・ブランの魅力をご紹介」

リッチな味わい!「リースリング種」

主な産地は、ドイツやフランスのアルザス地方ですが、オーストラリアも高い評価を得ています。リースリング種で造った白ワインはミネラル感が強く、上品な酸味と繊細な味わいがします。白い花や洋梨、はちみつのような香りが特長のワインです。

リースリング種の白ワインについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「ドイツワインでおなじみのリースリング種の産地や特長」

日本の白ワインといえば!「甲州種」

甲州種の白ワインは、フレッシュな和柑橘系の香りが特長的です。澱と接触させた「シュール・リー」や果汁と果皮を一緒に発酵させる「スキンコンタクト」など、様々な製法によって味わいに深みを与えています。

甲州種の白ワインについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
「日本のワインといえば甲州ワイン!その魅力とは」

飲んでみたい!おすすめの白ワインをご紹介

白ワインの種類の特長とおすすめワインを紹介

それぞれの味わい、品種ごとにおすすめの白ワインを紹介します。

味わいごとにおすすめの白ワイン

甘口と辛口、それぞれの味わいごとにおすすめの白ワインです。

■甘口

PH33ドメーヌ・デュ・タリケ・プルミエール・グリヴェG01外観

ドメーヌ・タリケ タリケ プルミエール・グリヴェ(参考小売価格:税抜1,808円)

このワインを選んだ理由
日本ではあまり見かけることが少ない南西フランスを代表するブドウ品種、グロ・マンサン種から造られた極甘口の白ワインです。

極甘口といっても貴腐ワインより穏やかな甘味なので、焼き菓子などのスイーツから甘めの照焼き料理と合わせることもできる優れものです。

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■辛口

L221[イエローテイル]シャルドネ_外観

[イエローテイル]シャルドネ(参考小売価格:税抜1,015円)

このワインを選んだ理由

世界20カ国以上のワインユーザーを対象としたアンケートで3年連続ブランドパワーNo.1に選ばれた「世界で最も愛されるワインブランド」がこのイエローテイル。中でも人気の辛口白ワインがシャルドネです。

バニラやココナッツのアロマにさわやかな口当たりが特長です。フレッシュな風味があるので、辛口の白ワインならではの味わいが楽しめます。

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品種ごとにおすすめの白ワイン

品種ごとにおすすめの白ワインを紹介します。

■シャルドネ

0448LRブルゴーニュ・シャルドネG01外観

ラブレ・ロワ ブルゴーニュ シャルドネ(参考小売価格:税抜2,108円)

このワインを選んだ理由
シャルドネ種といえば、主要産地はフランスのブルゴーニュ地方。基本形の基本なので最初に試すなら原型を知っておくことがポイントです

こちらのラブレ・ロワの白ワインは、シャルドネ種本来の姿をよく表しており、口当たりのバランスが良く、ミネラル感のある香りが楽しめます。

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1D54パラ・ヒメネス シャルドネ[オーガニック]G01外観

パラ・ヒメネス シャルドネ(参考小売価格:税抜1,000円)

このワインを選んだ理由
暖かい気候で育ったシャルドネ種の白ワイン。完熟した果実のアロマと膨らみのあるリッチな味わいが特長的です。有機栽培で作られたスペイン産のシャルドネ種なので、ワイン一杯で地球環境支援にも貢献できます。

 

 

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◎2本のワインの違い
ラブレ・ロワのワインは柑橘系の香りとフランスらしいキレ味、バランスの良い果実感が特長であるのに対し、パラ・ヒメネスのワインは、熟した黄色い果実の香りと豊満なマッタリ感のある味わいが特長といえます。

同じシャルドネ種でも産地による違いがよく出ているワイン、ぜひ飲み比べてみてください。

■ソーヴィニヨン・ブラン

PH38タリケ・ソーヴィニヨンG01外観

ドメーヌ・タリケ タリケ ソーヴィニヨン(参考小売価格:税抜1,208円)

このワインを選んだ理由
フランスのボルドー地方の南に位置する南西フランス地方。地中海、大西洋、ピレネーに接し、独特の文化をもっています。この地で有名なワイナリーがドメーヌ・タリケです.。

タリケのソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは、繊細な味わいながらも、スッキリとした味わいが楽しめるため、ソーヴィニヨン・ブランの特長を存分に味わいたい方にはピッタリです。

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MN48マトゥア リージョナル SB マルボロG01外観

マトゥア リージョナル ソーヴィニヨン・ブラン マルボロ(参考小売価格:税抜2,008円)

このワインを選んだ理由
フランス以外でソーヴィニョン・ブラン種のワインで最も成功し、世界中に多くのファンを持つニュージーランド。とにかくおいしいので、初めてソーヴィニヨン・ブラン種のワインを飲むなら、こちらの1本をおすすめします。

フレッシュな酸味の中に、ハーブのニュアンスが感じられるためスッキリとした口当たりが楽しめます。

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◎2本のワインの違い
タリケが造るソーヴィニヨン・ブラン種のワインは、「とにかく獲れたて新鮮!」というのがポイント。出来上がったワインは、低温でタンク貯蔵され注文がきてから瓶詰めというスタイルをとっているので、生き生きとした酸味と繊細な味わいが感じられます。

一方、マトゥアのソーヴィニヨン・ブラン種のワインは、香りの華やかさ、新鮮なハーブとスモーキーさにあふれているところが大きな特長。どちらも試してみたいですね。合わせる料理は、スモークサーモンやシェ―ヴルと呼ばれる山羊のチーズがおすすめです。

■リースリング

【おすすめ白ワイン20選】透明な色にくぎづけ。白ワインの洗練された魅力に迫る!

ラングート ツェラー・シュバルツ・カッツQ.b.A(参考小売価格:税抜1,158円)

このワインを選んだ理由
リースリング種のワインを飲むなら、最初に本場ドイツのワインを試したいところ。

ラングートが造る白ワインは、ストレートな果実味と程良い甘味、良質な酸味を備えています。ほんのりとした甘さと酸味が調和した、初心者でも飲みやすい口当たりが特長です。

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LC00ピーターレーマン・エデンヴァレー・リースリングPG01外観

ピーター・レーマン ポートレート リースリング(参考小売価格:税抜2,000円)

このワインを選んだ理由
オーストラリアで造られたリースリング種の中でも特別なワインが、ピーター・レーマンの白ワイン。暑いオーストラリアではブドウの酸味を保つことが良質なワインを作る重要なポイント。

このリースリング種は標高の高いバロッサ・ヴァレーで栽培されたため豊富な酸味をもち、凝縮した果実感とのバランスをみごとに実現したワイン。オーストラリア最上質のリースリングの産地の味わいをぜひ満喫してほしいと思います。

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◎2本のワインの違い
クロネコで有名なツェラー・シュバルツ・カッツは世界中で愛飲されている定番のリースリングなので一度は飲んでおきたいワイン。穏やかな酸味をもち、桃の香りが特長的な甘口の白ワインです。

ピーター・レーマンはオーストラリアの銘醸地バロッサ・ヴァレーで誰もが尊敬するワイナリー。私財をはたいてバロッサの農家を救った歴史があり、バロッサのワインに掛ける気持ちがワインの素晴らしさと旨さに表れています。スッキリとした味わいに、リンゴとライムのさわやかな香りが特長的な辛口の白ワインです。

■甲州

MX30SBグランポレール 甲州 750G01外観

グランポレール 甲州(参考小売価格:税抜1,808円)

このワインを選んだ理由
甲州種の特長をよく反映した白ワインで、フルーティーさのあるアロマの風味と穏やかな酸味が楽しめるので、甲州種の白ワインを試したい方にピッタリです。

非常に繊細なので、低温でゆっくり発酵させ、特有のアロマを引き出し、澱と一緒に熟成させることで、さらに旨味を引き出しています。自然でピュアな味わいはシンプルな和食と最高のマリアージュを見えてくれます。

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※ワインについては、記事掲載時点での情報です。

まとめ

白ワインの味の種類、また品種による味わいの特長を知っておくと、自分に合った白ワインを選ぶ助けとなります。また、「この間はシャルドネ種だったから、今回は甲州種を試してみよう」などと、その日の気分に合わせて白ワインを選ぶことも可能です。この記事を参考に、いろんな白ワインを味わって楽しんでみてくださいね。

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