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七夕はグランポレールで乾杯

ワイン部2年目みきです!今年の七夕は、大切な人と夜空に広がる星を眺めながらおしゃれにワインを楽しみませんか。七夕は、天の川に隔てられた彦星と織姫が、年に一度に会えるという特別な日。短冊に願いを書いて彦星と織姫星に祈る、ロマンチックな星にまつわる日本の風習ですよね。そこで、今回は、七夕にぴったりの星にちなんだワイン、「グランポレール」からおすすめのワインをご紹介します。

七夕に楽しみたいグランポレール4アイテム

七夕に食事と楽しみたいグランポレール

古くからおこなわれている日本の風習、「七夕」にぴったりのワインが日本ワイン「グランポレール」です。

ワインラベルのボトル中央には星のマークがデザインされています。金色の星のブランドマークには「日本ワインの星になりたい」という夢と願いが込められています。日本の夏のイベント七夕を楽しむのにぴったりなワインだと思いませんか!?

まずご紹介したいのは、グランポレールのラインアップの頂点となるシングルヴィンヤードシリーズの3アイテム。今年の新ヴィンテージ、「安曇野池田 ソーヴィニヨン・ブラン2017」、「安曇野池田 メルロー 2016」、「安曇野池田 シラー 2015」です。七夕の日のディナーに、ゆっくりとお食事と一緒に楽しんでください。

■グランポレール 安曇野池田 ソーヴィニヨン・ブラン 2017(参考小売価格:税抜4,000円)
■グランポレール 安曇野池田 メルロー 2016(参考小売価格:税抜4,000円)
■グランポレール 安曇野池田 シラー 2015(参考小売価格:税抜5,000円)

http://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

七夕に楽しみたいグランポレール4アイテム

■グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤードは、ブドウ栽培に適した土壌・気温・降水量・日照条件を備えています。 安曇野池田ヴィンヤードがある長野県は日本を代表する良質なワイン用ブドウ産地です。ブドウ畑が集まる4つの地区は「信州ワインバレー」と呼ばれており、安曇野池田ヴィンヤードは信州ワインバレーの「日本アルプスバレー」に属しています。

グランポレール安曇野池田ヴィンヤード

安曇野池田ヴィンヤードは2010年に最初の苗木が植えられました。ブドウ畑の向こうには北アルプスを望む、見晴らしもいい土地です。標高は560〜630メートル、南西向きの斜面なので日照量も十分にあり、昼夜の寒暖差が大きいです。夏の夕方には谷を南北に流れる風が北寄りとなって、夜間気温を下げます。平地から山に吹き上げる風も加わり、風通しが良いそうです。

この風土に合った、繊細さとバランスの良さを表現するワインが、グランポレール 安曇野池田のシリーズです。

七夕の夜に星を眺めながら飲みたいグランポレール

庭やベランダで七夕の星を眺めながら、ワインをゆっくり楽しむのもいいですよね。かすかな甘口のデザートワインなら、ゆったりした時間に寄り添ってくれます。

■グランポレール 岡山マスカット・オブ・アレキサンドリア〈薫るブラン〉2018(参考小売価格:税抜3,500円)
http://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

七夕に星空と楽しみたいグランポレール 岡山マスカット・オブ・アレキサンドリア〈薫るブラン〉2018

「果実の女王」と呼ばれるマスカット・オブ・アレキサンドリア種は、気品・香り・味わいのすべてにおいて最高といわれる岡山を代表するブドウ品種。大粒でジューシー、そのまま食べても甘くておいしいブドウです。そんな特徴を持つマスカット・オブ・アレキサンドリアで造られたワインは、上品で華やかな柑橘系の拡がりのある香りとまろやかな味わいが感じられます。酸味と甘さの心地よいバランスが魅力です。

アルコール度が低めなので、ワインを普段飲まない方にもぴったりです。女性にとっても人気のワインですよ。

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まとめ

七夕にぴったりの日本ワイン、グランポレールをご紹介しました。七夕の食事に楽しんでほしいのは、今年の新ヴィンテージ、「安曇野池田 ソーヴィニヨン・ブラン2017」、「安曇野池田 メルロー 2016」、「安曇野池田 シラー 2015」です。また、女性に大人気の「グランポレール 岡山マスカット・オブ・アレキサンドリア〈薫るブラン〉2018」は、かすかな甘口なので、夜空の星を眺めながら楽しんでみてくださいね。

※ワインについては、記事掲載時点での情報です。