Friday Flowers ~週末、花と、ワインと vol.2 with「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」 Friday Flowers ~週末、花と、ワインと vol.2with「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」

LIFESTYLE

Friday Flowers ~週末、花と、ワインと vol.2
with「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」

金曜日は、週末を心地よく過ごすための準備の日。お気に入りのワインとおいしい食事…、それから、いつものダイニングをちょっと特別な空間にしてくれる、素敵な花の準備も忘れずに。ワインに合わせたおしゃれなブーケの選び方や飾り方を、人気のフラワーショップに伺います。

第2回目のテーマは、気温が上がり始める初夏、涼をもたらしてくれる「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」。爽やかな味わいが特長のこのワインにぴったりのブーケを提案してくれるショップは、第1回目のお花も好評だった代々木上原ほか都内2ヶ所に店舗を構える「ex. flower shop & laboratory」。

梅雨に向かい始めたこの時期もゴキゲンに過ごせるよう、お花とワインをいつもの生活に取り入れてみましょう。

text WINE OPENER編集部 photo よねくらりょう

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今回のワイン「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」

「マルケス・デ・リスカル」はリオハ地方最古のスペイン王室御用達ワイナリーで、フランスの製造法を早くから採用、数々の賞を受賞。またリスカル社は、DOCリオハのワインでありながら、カベルネ・ソーヴィニヨンの使用を認められている唯一のワイナリーです。

 

「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」は、アニスやフェンネルの香りを含んだ強い特質を感じながらも、口の中で、優しく爽やかな味わいとして広がるワインです。スペインで人気のある有機栽培でつくられたヴェルデホ種を使用。今回、ワインからインスパイアされたブーケのポイントは、「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」の色と、エチケットに用いられたグリーン。初夏を代表する枝物「スノーボール」を主役に、みずみずしい印象に仕上げました。

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マルケス・デ・リスカル
オーガニック ブランコ
参考小売価格:税抜1,508円

今回選んだ「マルケス・デ・リスカル オーガニック ブランコ」は、有機栽培のブドウを使用し、アニスやフェンネルの香りを含みながらも、口の中で、フルーティで爽やかな味わいとして広がる白ワインです。

Advice from 「ex. flower shop & laboratory」

花瓶に生けるポイント

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・この季節ならではのグリーンをふんだんに入れ込みました。主役のグリーンは「スノーボール」。ボリュームがあり、アジサイのような丸いフォルムが特徴的なお花なので、今回合わせたような少し小ぶりな白の「ベロニカ」「バニーテール」や、細長いフォルムの花が相性抜群です。

・お花を組み合わせるときには色味に気を取られてしまいがちですが、形の様々なものを合わせると、全体的にバランスよく、リズミカルな雰囲気に仕上がるので、ぜひお花のフォルムにも注目してみてください。

・花瓶に生ける時には、まず花の頭が大きい「スノーボール」や、別名ホワイトレースともいわれる清楚な雰囲気のオルラヤ」から少し間隔をあけながら、花瓶に挿していきます。その際、茎をクロスさせながら生けていくと位置が安定します。

・次に、「スノーボール」オルラヤ」の間を埋めていくように小花の「ベロニカ」や、縦の線でアクセントをつけてくれるライラック」(白)や、うさぎのしっぽのようなふわふわした穂がチャーミングな「バニーテール」を、バランスを見ながら挿していきます。

さらに、グリーンに白の縁取りが涼し気な「ハツユキソウ」も挿せば、いっそう華やかな雰囲気に仕上がります。

生け方のポイント

・食卓に飾る際は、「背中」を作らないように意識しましょう。テーブルのどの位置に座ってもお花が見えるように、全体的にラウンドの形になるように生けていきます。

花瓶選びのポイント

花瓶 税込1,540円(ex. flower shop & laboratory UEHARA)

・今回の花瓶は、下の方に段が付いているのが特徴です。筒状になった口の広い花瓶に比べて、下の段になった部分で茎が固定されるため、形がまとまりやすく、テクニックがいりません。

お手入れのポイント

前回と同様、1日1回水換え、その際に花瓶もしっかり洗います。

・水を換える際には、茎の先端を1㎝切ります。切り口を新しくすることで、水の吸い上げが良くなり、花の持ちのよさにつながります。

・とはいえ、日々、しっかりお手入れしても、気温の高くなる季節はどうしても花もちが気になります。そんな中でも”枝物”は暑さに強いものが多く、バラやダリアなどのようなお花と比較しても持ちが良いです。お手入れをがんばるのもありですが、そもそものお花の選び方を変えてみるのもひとつの手だと思います。新緑の美しい季節。切り花としての枝物や葉物も豊富に出回るシーズンです。ぜひ枝物にチャレンジしてみてください。

今回アドバイスをいただいたショップ

ex. flower shop & laboratory
UEHARA

代々木上原をはじめ都内に計3店。花への愛情とモダンなアレンジメントに信頼を寄せるファンも多い。季節に合わせた、アレンジメントやスワッグ等のワークショップも開催している。

https://www.ex-flower.com/
https://www.instagram.com/exflowershop/
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◎TEL 03-6317-7530
◎東京都目黒区駒場4-6-6 1F
◎11:00 – 20:00 (定休日なし)

 

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※ワインについては、記事掲載時点での情報です。