[イエローテイル]の魅力|ワイナリースタッフが語る誕生秘話と未来の展望

アメリカで人気のオーストラリアワイン[イエローテイル]とは?ワイナリースタッフが語る誕生秘話と未来展望

2000年初頭にアメリカで爆発的な人気を博し、オーストラリアワインのトップブランドとしての地位を確立した[イエローテイル]。世界中の人々を笑顔にする[イエローテイル]のワイナリー「カセラ・ファミリー・ブランズ」の輸出担当とマネージャーが語る、[イエローテイル]が愛される理由と未来についてご紹介します。

[イエローテイル]の魅力|ワイナリースタッフが語る誕生秘話と未来の展望

[イエローテイル]が誕生したきっかけ

編集長:
日本No.1※の人気を誇るオーストラリアワイン[イエローテイル]を産んだワイナリー「カセラ・ファミリー・ブランズ」から、アジア・パシフィック輸出担当のジェームス氏、シニア・マーケティングマネージャーのアリーナ氏をお招きし、[イエローテイル]の歴史と楽しみ方、今後の展望についてお話を伺いました。

※2020年日本市場における豪州産ワインブランド別販売数量 出典:食品産業新聞社調べ

-[イエローテイル]を一言で表現するとどのようなワインなのでしょうか。

アリーナ:

※2020年日本市場における豪州産ワインブランド別販売数量 出典:食品産業新聞社調べ

「ハッピー」がもっとも[イエローテイル]を象徴する言葉です。[イエローテイル]の哲学は「おいしいワインをお届けし、人々を楽しく笑顔にする」という、とてもシンプルなもの。常に人生の明るい面にフォーカスしており、楽しい時間を共に過ごしてもらうワインとして開発しています。私自身、明るい毎日を通じて、日々この哲学を体で感じています。

 

 

ジェームス:

私も[イエローテイル]から元気をもらっている一人です。コロナ禍で厳しい生活が強いられていますが、[イエローテイル]のおかげで、明るく楽観的な人間でい続けられていると感じています。

 

 

 

-[イエローテイル]が誕生した経緯を教えてください。

ジェームス:
シチリアでワイン農家を営んでいたフィリポ&マリアのカセラ夫妻が、1950年代にオーストラリアへ移住したのが始まりです。1990年代になって、家族経営のワイナリーの経営にファミリーの次男であるジョン・カセラが参画しました。

ジョンは、オーストラリアのワインビジネスに対して、市場の競争が激しく「マニアしか楽しめない空気がある」と閉塞感を感じていました。そんなとき、2000年にシドニーオリンピックが開催され、多くのアメリカ人がオージーワインを楽しむ土壌が生まれました。そこで2001年にアメリカの販売代理店と共同して、ワインマーケットナンバーワンのアメリカ市場に挑戦したのが始まりです。

-[イエローテイル]といえば、ワラビーが描かれたラベルが印象的です。なぜワラビーが選ばれたのでしょうか。

アリーナ:
ジョンが[イエローテイル]を、オーストラリアらしい唯一無二の商品にしたいと考えていたときに、今描かれているワラビーのデザインを見つけたんです。オーストラリアらしいユニークで明るい色調、アボリジニの壁画をイメージしたモザイクチックなデザインが気に入り、ジョンはワラビーのイラストをラベルに採用しました。ちなみに[イエローテイル]という名前も、デザインの名前をそのまま採用しています。

ワラビーのしっぽが黄色いことから、現地でワラビーはイエローテイルと呼ばれ親しまれているんですよ。

[イエローテイル]が世界中で愛されているのはなぜ?

-[イエローテイル]が楽しまれている国はどこでしょう?

ジェームス:
アメリカ、イギリス、オーストラリアがトップ3。日本もトップ10に入る人気があります。アメリカでは根強い人気がありますが、構成比で見ると他の国が上がってきています。イギリスでは特に、トップブランドのひとつとして楽しんでいただいています。

-過密といわれるマーケットの中で人気を維持できている理由はなんですか?

ジェームス:
オーストラリアもアメリカも、非常に競争が激しい市場です。その中で愛され続けているのは、おいしくて手に取りやすい、そして楽しいという[イエローテイル]の根本的な価値が時代を超えて評価されているおかげと考えています。

もちろん、変化する時代に合わせた商品提供ができている点も理由のひとつです。既存顧客だけでなく新規顧客にも支持してもらえるように、常にトレンドを意識した新商品の提供を意識しています。

アリーナ:
[イエローテイル]の魅力は、あらゆる要素のコンビネーションで成り立っています。まずはとにかくおいしいというのがポイント。さらに手に入りやすい、飲みやすい、楽しめるといった、商品の機能的な価値だけでなく、情緒的な価値も[イエローテイル]の特長として評価されています。

[イエローテイル]がこれから描く未来とは

-[イエローテイル]の中で、人気がある銘柄はなんでしょうか?また、お二人が好きなワインも教えてください。

ジェームス:
アメリカのNo.1はシャルドネ。アジアでは赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨンやシラーズなど)、モスカートが人気です。オーストラリアではバブルス・ドライがNo.1ですね。世界的にはシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、メルローあたりの人気が高いです。

私はカベルネ・ソーヴィニヨンが一番好きですね。

アリーナ:
私はピノ・ノワールがお気に入りです。

-[イエローテイル]の飲み方について、オーストラリアではどんな料理に合わせているのかも含め教えてください。

ジェームス:
[イエローテイル]は「ルールを設けない」をコンセプトにしているので、合わせる料理といった小難しい取り決めはありません。オーストラリアは移民が多いマルチカルチャーなので、いろいろな食べ物があります。その背景もあって、[イエローテイル]はどの料理にどのワインを合わせてもいい、レンジが広いワインとして親しまれています。

あえて言うなら、天気が良いオーストラリアで年中楽しめるバーベキューなら赤ワイン、牡蠣などのシーフードなら白ワインを合わせる、といった傾向があるくらいですね。

-今年発売20周年を迎えた[イエローテイル]は、今後どのように展開されていくのでしょうか。お二人が描く未来、夢、そして日本のファンに向けたメッセージをお願いします。

ジェームス:
日本のファンの皆様、日頃から[イエローテイル]をご愛飲いただきありがとうございます。[イエローテイル]は常に人生の明るい面を捉え、“おいしいワインで人々を楽しく笑顔にする”という哲学とメッセージを送り続けるワインです。これからも“世界で最も愛されるワインブランド”を維持し続けられるよう、お客様のニーズの変化や新しい環境に対応していきたいと思っています。

アリーナ:
これからも変わらない品質とおいしさの[イエローテイル]をお届けし、皆様の豊かな生活のお手伝いをさせていただければ幸いです。これからもぜひ[イエローテイル]が共にある毎日をお楽しみください。

編集長:
お二人とも、今回は貴重なお話をしていただきありがとうございます。一見敷居が高くなりがちなワインですが、[イエローテイル]はそういった印象を払拭して、人々に親しみやすいワインブランドとしての地位を確立していったことが伺えます。

今後も[イエローテイル]の活躍に乞うご期待です!

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