ワインに寄り添うアペロレシピ vol.7~3ステップで驚きの美味しさ!~ レンチンで簡単!「いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し」 ワインに寄り添うアペロレシピ vol.7~3ステップで驚きの美味しさ!~レンチンで簡単!「いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し」

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ワインに寄り添うアペロレシピ vol.7
~3ステップで驚きの美味しさ!~
レンチンで簡単!「いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し」

ワインと軽いおつまみを用意して、夕食前の“ちょい飲み”を楽しむフランスの食習慣「アペロ」。コロナ禍による「おうちワインをもっと楽しみたい」という需要に、このアペロ文化が持つ気軽さやリラックス感がフィットしているようです。そこで! WINE OPENERからお届けするのが、ワインに合うおつまみを3ステップでつくれる簡単‟レンチン“レシピ。教えていただくのは、テレビの料理番組をはじめ数多くのメディアに出演する人気料理家・山脇りこさんです。実は山脇さん、これまで料理家としてレンチン敬遠派でしたが、許容派に転じたのは、料理好きだったお母様が高齢になりキッチンに立つ機会が激減したことがきっかけ。もっと楽に料理ができたら…という想いから、電子レンジのメカニズムを徹底的に勉強したそう。「火加減いらずで失敗しない」「他の調理器具にはない得意技がある」といった電子レンジ調理の魅力を、WINE OPENERでも披露してもらいます。今回は9月に旬を迎える秋果のいちじくを使った‟超“簡単レシピを教えてもらいました。
text WINE OPENER編集部 photo よねくらりょう

アペロレシピVol.7

■教える人

 山脇りこ(やまわき・りこ)

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料理家。長崎で旅館業を営む家庭に生まれ、出汁の香りが朝の訪れを告げる環境で育つ。幼少期から厨房に出入りし、板前さんの包丁さばきに憧れを抱く。「振り返れば、幼少期の影響が大きかった」と山脇さん。料理家として現在は、日本の郷土料理や家庭料理、そして世界の食卓事情にまでアンテナをはり、旬と伝統を大切にした仕事を続けている。テレビや雑誌など数多くのメディアに出演、著書も『疲れていてもこれならできそう! #食材3つ #3ステップで完成 毎日食べたい かんたん3×3レシピ』(ぴあ)など多数。代官山で料理教室<リコズキッチン>を開催している。 Instagram @yamawakiriko

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レンチンで!いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し

9月に入っても、まだまだ厳しい暑さが続きそうです。出来ることならキッチンで火を使わず、電子レンジでチンするだけの簡単アペロレシピを教えて欲しい! そんな声に応えるべく山脇さんが考案したレシピが、食材を切って合わせてレンチンするだけの『いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し』です。「電子レンジは、ただ温めるだけの調理器具ではありません。特に‟蒸す“調理には最適ですよ」と山脇さん。いちじくとブルーチーズが好相性なのはご存じの方も多いと思いますが、このふたつの食材を合わせてレンチンすると、電子レンジ調理ならではの味わいに。レンチンにより蒸されたいちじくはとても甘く、トロッとした食感になり、ブルーチーズと絶妙な融合を遂げます。チョイスするワインは、アペリティフにふさわしい甘口の微発泡ワイン。「いちじくの甘味とブルーチーズの塩味に優しく寄り添う」と山脇さんが言う通り、ペースト状になった『いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し』に驚くほどマッチします。カリッと焼いたバゲットと一緒にどうぞ!

■調理時間の目安 3分

■材料:2人分

・いちじく:2個
・塩:小さじ1/4
・ブルーチーズ:40g
・レモンスライス:2枚分(お好みで)

■作り方

いちじくの皮を剥き、くし形に6等分する。耐熱皿に並べて全体に塩をふる。

いちじくの上に、ちぎったブルーチーズを全体にバランスよくのせる。

ふわっとラップをかけ、電子レンジで1分30秒加熱する。ラップをしたまま人肌まで冷まし、食べやすい大きさに切ったレモンスライスを添えて出来上がり。

※電子レンジは500Wに設定しています。加熱時間は機種によって多少の違いがあるので、ご家庭の電子レンジによって加減してください。

POINT!

アペロレシピVol.7

いちじくにブルーチーズを乗せたら、ふわっとラップをしてレンチンするのがポイント! いちじくの水分を程よく飛ばすことで、上手に仕上がります。

 

■TODAY’s WINE

アペロレシピVol.7

1467年に創業し、イタリアで最も古いワイナリーとして歴史を刻んできたテヌータ・カレッタ社。2014年にユネスコ世界遺産に指定された偉大なワイン生産地をはじめ、銘醸地として名高い土地に自社畑を所有し、土着のぶどうが持つ個性や魅力を引き出すワインづくりをしています。今回セレクトした『カレッタ モスカート ダスティ DOCG』は、味わい深いピエモンテの甘口微発泡ワイン。完熟したブドウの香りが詰まった、ほんのり優しい甘い口当たりが特徴です。「まずはバゲットなしで、『いちじくとブルーチーズのレンジ蒸し』との絶妙なペアリングを楽しんで欲しい」と山脇さん。アルコール度数5.5%とやや低めなので、アペロタイムにぴったりの1本です。

カレッタ モスカート ダスティ DOCG

 

■ワイン紹介

テヌータ・カレッタ
カレッタ モスカート ダスティ DOCG

参考小売価格:税抜1,900円

 

 

 

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※ワインについては、記事掲載時点での情報です。