【ボージョレ・ヌーボー2020】青山フラワーマーケットデザインラベル

2020年のボージョレ・ヌーボー解禁日は11月19日(木)です。毎年大好評!青山フラワーマーケットとサッポロビールコラボの【ボージョレ・ヌーボー 2020 年度限定ラベル】について、担当のお2人にお話しをうかがいました!

世界はロゼを選んでる!ロゼワインの魅力をお届けします

2020年ボージョレ・ヌーボー青山フラワーマーケットデザインラベルのイメージ

【話し手】 
青山フラワーマーケット 酒井 陽子さん (以下敬称略 酒井)
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サッポロビール(株) ワイン&スピリッツ事業部 シュビヤー・クリストファー (以下敬称略 クリス)

2020年ボージョレ・ヌーボー青山フラワーマーケットデザインラベルを手掛けたサッポロビールのクリスさんと青山フラワーマーケットの酒井さん

2020年ボージョレ・ヌーボー青山フラワーマーケットデザインラベル

・2020年デザインコンセプト「花が溶け込むボージョレ・ヌーボー」
―――クリス(サッポロ)
2017年からスタートした青山フラワーマーケットさんとのコラボも4年目を迎えました。毎年アートワークをプロデュースいただいている青山フラワーマーケットラベルデザインは大好評です。

―――酒井(青山フラワーマーケット)
ありがとうございます。2020年のデザインコンセプトは「花が溶け込むボージョレ・ヌーボー」です。

ワインも花も「華やか」で「香る」という共通のイメージを持ち合わせています。ボージョレ・ヌーボーも花のように香りを楽しんでいただきたい。花のように華やかな雰囲気で食卓を飾っていただきたい。その想いがワインに溶け込み、ワインとバラが一体となってお客さまに届きますようにと想いを込めたコンセプトとなっています。

2020年ボージョレ・ヌーボー青山フラワーマーケットデザインラベルのラインアップ青山フラワーマーケット画像提供

・2020年デザインのこだわり
―――クリス
昨年も素敵なデザインを作成いただいたため、お客様や社内からの期待が高くデザインを待つ間はどんなラベルが出来上がるのか緊張するのですが、今年も素晴らしいラベルを作成していただきました。ワインのフレッシュで果実味あふれる味わいが感じられるような、カラフルで生き生きとしたイメージが表現されていると思います。

―――酒井
2020年のデザインですが、ラベルの中央には芳しいバラを添えて、ワインのアロマを象徴しています。水彩の滲みゆく様子は花びらがワインに溶け込んでいく様子をイメージ。静と動の絶妙なバランスをもたせ、シンプルな色味で躍動感を表現しました。

食卓に置かれたラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020のワインボトルとバラ青山フラワーマーケット画像提供

・青山フラワーマーケットとサッポロビール、コラボへの期待
―――クリス
ボージョレ・ヌーボー解禁は、普段あまりワインを飲まない方や、ワイン初心者の方もワインを購入いただくことが多いイベントです。お店でパッと目に付き、魅力的なデザインになっていることが重要だと考えています。青山フラワーマーケット様には、毎年お客様に手に取ってもらうきっかけになる素敵なデザインを手掛けて頂いているので、今年も発売が楽しみです。

―――酒井
「花とワインがある暮らし」がイメージできる商品をつくることに一年間真摯に向き合って取り組んでいます。特に今年は、家で過ごす時間がいつもより長く、その時間を充実したひと時にするために新しく何かを始める方が増えています。その何かとして、花、もしくはワインに興味をもつきっかけになればと思います。

いつもは買わないけれど、ラベルが可愛くて買ってみた。というお客さまのSNSを見るととても嬉しいです。バラにもたくさん品種があるように、ボージョレ・ヌーボーにも異なるテイストがあると気づいていただければ。誰かにとっての、こころが豊かになる時間を生む一本としてお届けしたいです。

2020年注目のボージョレ・ヌーボーアイテム

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020のワインボトルと味わい説明

―――クリス
最初におすすめしたいのは、最もスタンダートな「ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020」です。本年はデザインだけではなくて、中身までリニューアルしています。

実は今年はHVE認証取得(サステナブル)ヴィーガンに対応しており、環境を大切にして造られた一品です。

味わいに関しては、2020年は気温が高くなった年なのでストラクチャーとボリュームがあり飲みごたえのあるスタンダードヌーボーができそうです。飲んでみないとわかりませんが、暑い年のヌーボーはガメイらしい赤い果実味に加えて黒いベリーのヒントも加わるので果実感がありきっとおいしくなるのでは、と思います。

―――酒井
「ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020」のラベルには、存在感があり華やかなルージュロワイヤルというバラの品種を使用しました。力強さと細い茎でしなやかさをも併せ持つこちらのバラの特徴はなんといっても芳しい香り。この香りをもってたくさんの方を魅了しますようにという気持ちも込めています。人気のバラなので、ぜひ店頭で実際の香りをご体感いただけると嬉しいです。

・おすすめの楽しみ方
―――クリス
ヌーボーは少し冷やしましょう。ただし冷やしすぎには注意です。好みにもよりますが、13~16度がおすすめです。特に今年は力強いヌーボーになりそうですし、13度以下にすると香りがあまり出ないのでもったいないです。

カマンベールチーズとラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020のワインボトル

ワイン単品でもいいですが、ぜひ食事やおつまみと楽しんでください。特にチーズはよく合うと思います。比較的味が淡泊なものや熟成期間が短いチーズの方が、ヌーボーのフレッシュ感に合うと思います。

フレッシュ、クリーム、シェーブル等で熟成をほとんどしていないものはカシスやフランボワーズのジャムを少し添えたらおいしいのではないでしょうか。

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー ロゼ フリーラン 2020

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー ロゼ フリーラン 2020のワインボトルと味わい説明

―――クリス
「ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー ロゼ フリーラン 2020」は、圧力をかけずに自然に流れ出たフリーラン果汁のみで造られるロゼのヌーボー。辛口ですがほどよい酸味があって、お料理に合わせやすいです。

―――酒井
イングリッシュ・ローズのキャリーという流通の少ない希少な品種のバラをラベルにデザインしました。フリーラン果汁のみで造られているロゼヌーボーにぴったりだと感じます。

・おすすめの楽しみ方
ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー ロゼ フリーラン 2020のワインボトルとラタトゥイユ

―――クリス
ヌーボーのロゼは赤より低めの温度で楽しんだほうがいいです。こちらも決まりはないですが、10~13度がおすすめです。13度前後にすれば、黒ぶどう特有の香り(カシス、フランボワーズ、スミレ)と柔らかいタンニンを楽しむことができます。自分の好みに合う温度を探すといいかもしれません。

料理を合わせるなら焼き鳥(塩)やバンバンジーのように、鶏肉ベースでさっぱりしたお料理がおすすめです。酢醤油など酸味のあるタレで食べる餃子や野菜たっぷりのラタトゥイユも特に相性がいいと思います。

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー リッチ・プレス 2020

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー リッチ・プレス 2020のワインボトルと味わい説明

―――クリス
「ボージョレ・ヌーボー リッチ・プレス 2020」は、製造工程で約15%しか取れないプレス果汁のみで作られていて、スタンダードヌーボーに比べて凝縮感とボディーがありますので、しっかりした味わいが好みならリッチ・プレスがおすすめです。

―――酒井
こちらは、黒を帯びた深い濃い赤色をしたイングリッシュ・ローズのザ・プリンスというバラの品種をラベルにデザインしました。シックで独特な雰囲気を持つこのバラは、強いダマスクの香りがします。まさにリッチ・プレスを現したバラで、こちらのデザインのみバラを2輪使用し、リッチ感を出しています。

・おすすめの楽しみ方

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー リッチ・プレス 2020のワインボトルとピザ

―――クリス
リッチ・プレスは凝縮感があるので、16度前後で飲むといいでしょう。やはり凝縮感のある味わいなので冷やしすぎると香りと味わいが感じられなくなります。そしてグラス。香り豊かなのでこちらは口の広いピノ・ノワール用のグラスでもいいです。

お料理とのペアリングに関しては、スタンダードなヌーボー同様にチーズと合わせてもいいですし、赤身肉も好相性です。

あとは、意外かもしれませんが、トマトソースがベースとなっているピザもおすすめです。トマトソースの酸味と塩味がワインの果実味を増加させて、ワインがさらにフルーティーに感じられます。

今年はヴィーガン・サステナブル対応

ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー2020のラベルに記載されているヴィーガンマークとHVE認証のサステナブルマーク

・ヴィーガン表記、サステナブルマークについて
―――クリス
ヴィーガンは日本ではまだ海外ほど普及していませんが、需要が伸びてきています。ワインの味に影響がなく、かつより多くの方にワインを楽しんでいただけるようになるので、ヴィーガン対応にしました。

HVE認証は、フランスのサステナブル認証(フランス農水省による環境価値重視認定)です。ラブレ・ロワはこれからサステナビリティにどんどん力を入れていくので、その第一歩として、今年ヴィーガン・ヌーボーを発売します。

―――酒井
毎年「進化」するコラボレーションをクリスさんと目指しているのですが、今年はそう来たか!と驚きました。まさに時流を掴むサッポロビール様ならではの商品展開だと感じました。ボージョレ・ヌーボーでは、なかなかヴィーガン対応のものを探すのは難しいと思いますので、自然派思考の方もぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

ボージョレ・ヌーボーの楽しみ方

バラの花束とともに食卓で楽しまれるラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー 2020のワインボトル青山フラワーマーケット画像提供

―――クリス
ワインは難しい飲み物だと思われがちですが、ボージョレ・ヌーボーは気軽に楽しめるワインです。フランスでも家族や友達と一緒に、食卓を囲んでヌーボーを楽しむことが多いですね。一口でおいしさが伝わるワインですから、初心者からベテランまでヌーボーを飲みます。

また、フランスではギフトや家飲み時の手土産としてヌーボーをプレゼントすることも多く、自宅に複数本ヌーボーがあることもしばしば。解禁日直後に限らず、家にあるヌーボーを次の夏まで楽しむ方々も多いです。

ピンクを背景にしたバラやフルーツとグランド・レゼルヴ スパークリング ロゼ 2020のワインボトル青山フラワーマーケット画像提供

・新しい生活様式の今年ならではの楽しみ方

―――クリス
ヌーボーはフレッシュで飲みやすいものが多いため、どんなお料理でも味わいも邪魔をしません。ワインだからといって凝ったお料理を作らなくても、日常の食卓で気軽にお楽しみいただければと思います。

―――酒井
今年はぜひ、バラを一輪飾ってボージョレ・ヌーボーを楽しんでいただきたいです。11月はバラが旬を迎えます。また、寒さによってぐっと色と香りが深くなるのが秋バラの特徴です。青山フラワーマーケットの店頭もバラのフェアを行っていますので、お気に入りのバラを選びにぜひお立ち寄りください。

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「花が溶け込むボージョレ・ヌーボー」をコンセプトにした 2020年ボージョレ・ヌーボー青山フラワーマーケットデザインラベルのラインアップ

―――クリス
ヌーボーはシンプルな味わいでライトユーザー向けだと思われがちですが、普段ワインを飲みなれている方にもぜひ試していただきたいです。そのヴィンテージの特長を知ることができるので、ワインをよく飲むベテランの方にとっては、その年のブルゴーニュのスタイルを予測することもできます。

―――酒井
お客さまから「ギフトとして花と一緒に贈って喜ばれました!」と声をいただくのも、このコラボしたボージョレ・ヌーボーの特徴だと思っています。自分へのご褒美としてももちろん、大切な方への贈り物としてもご利用いただけると嬉しいです。

 

◆青山フラワーマーケットラベルデザインのボージョレ·ヌーボーと花のセットの予約購入はこちらから(外部サイトにリンクします)
https://www.aoyamaflowermarket.com/item_list.html?siborikomi_clear=1&keyword=beaujolais&utm_source=sapporobeer&utm_medium=referral&utm_campaign=2020beaujolais

 

◆青山フラワーマーケットラベルデザインの商品を含む、ボージョレ・ヌーボーの購入はこちらから(外部サイトにリンクします)

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WINE MARKET PARTY

 

「花が溶け込むボージョレ・ヌーボー」をコンセプトにした2020年の青山フラワーマーケットさんとのコラボラベル、とても素敵ですね。食卓に並べて置いておくだけで、とても華やか!ブーケとのセットは、11月22日のいい夫婦の日に両親へのプレゼントに贈ろうかな。

※ワインについては、記事掲載時点での情報です。

 

 

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